お知らせ
2011.09.15
風の杜歯科だより
歯科用顕微鏡の実習を終えて
東京歯科大学・保存学教室教授の中川 寛一先生をお招きし、歯科用顕微鏡のイロハについて、および歯根端切除術(根の治療をしたが治らない場合に行う手術)について講義と実習を受けました。
歯科用顕微鏡の目的は、「確認」であることを再認識し、スタッフも実際の補助業務について実地で学ぶことができました。
まだまだ道半ばですが、きちんと歯科用顕微鏡を利用できる環境を整えていこうと考えています。
中川先生に心より感謝申し上げます。また、お手伝いいただいた(株)ヨシダの皆様に感謝申し上げます。