お知らせ
2023.01.24
インプラント
インプラント治療外来 その3
当院の口腔インプラント治療外来
~その3 当院のインプラント治療の特徴~
インプラントを提案する場合はどんなときですか?
歯を失った場合、インプラント・ブリッジ・義歯について、選択肢を示します。
インプラント治療が有利になる場合はどんなときですか?
当院では、以下のようなケースを考えています。
- ブリッジが入っている、歯の無いところ。
両側の歯の添え木として、インプラント治療を行うと、歯の寿命にとって有利と考えます。
- 総入れ歯で、吐き気や違和感が強い方。食事がままならない方。味わって食べたい方。
- 手術時間や咬めるようになる期間を短くしたい方。
- インプラント手術を行ったその日に、見た目を回復したい方。
- インプラント治療後に不具合が生じたら、きちんと対応して欲しい方。